在宅緩和ケアフォーラム

年に一度、『在宅緩和ケアフォーラム』を開催します。在宅ケアの現場で問題になっていることを取り上げて、基調講演とパネリストによる討論を交え、問題を掘り下げていきます。 会場からの質疑応答もあり、盛りだくさんでお届けしています。

平成23年度 千葉県在宅がん緩和ケアフォーラム

がんになっても、住み慣れた地域で安心して過ごせるように

日 時 平成24年2月19日(日)13:00〜16:30 
   (開場12:00 ロビーにて相談コーナーや介護用品の展示あり)
場 所 千葉市文化センター 3階アートホール
     千葉市中央区中央2−5−1 TEL043−224−8211
     JR千葉駅、京成千葉中央駅より徒歩10分
定 員 450人(申込先着順)  
対 象 一般県民及び在宅緩和ケアに携わる施設関係者等
参加費  無 料  〆切り 2月10日

千葉県では、がんになっても住み慣れた地域で安心して過ごせるように、「在宅緩和ケア」の推進を掲げ、千葉県在宅緩和ケア支援センターを千葉県がんセンターに設置し、在宅療養のご相談をお受けしています。
このフォーラムでは、基調講演として、「妻を看取る日」の著者である垣添忠生氏に、奥様を家で看取られたご経験やグリーフケア、がん在宅医療への思いを語っていただきます。パネルディスカッションでは、千葉県がんセンター、在宅医師、薬剤師、訪問看護師、ケアマネージャーから、実践をお話しいただき、在宅緩和ケアの現状や問題点、今後の方向性を話し合います。

基調講演  垣添 忠生(公益財団法人日本対がん協会 会長)

「妻を看取る日 〜最期の日々 家で死にたい〜」

1967年東京大学医学部卒業。都立豊島病院、東大医学部・泌尿器科助手などを経て1975年から国立がんセンター病院に勤務。同センターの手術部長、病院長、中央病院長などを務め、2002年総長に就任。2007年に退職し、名誉総長になる。2007年より現職。がん研究振興財団等、各種財団理事多数。主な著書に『患者さんと家族のためのがんの最新医療』『妻を看取る日』『がんと人生』。

パネルディスカッション
「がんになっても、住み慣れた地域で安心して過ごせるように」

浜野 公明 (千葉県がんセンター地域医療連携室室長)
山本 雅巳 (和奏クリニック院長)
山口 和枝 (新習志野訪問看護ステーション)
富田 勲  (片貝薬局 薬剤師)
宮崎 友見子 (さんむ医療センター 訪問看護ステーション)
永堀 清子 (富里市社会福祉協議会ケアマネージャー)
コメンテーター 
土橋 正彦(千葉県医師会副会長)
コーディネーター
藤田 敦子(NPO法人千葉・在宅ケア市民ネットワークピュア代表)

問い合わせ 千葉県在宅緩和ケア支援センター(千葉県がんセンター内)
       電話 043−264−5465  

申し込み先 在宅がん緩和ケアフォーラム事務局(NPO法人ピュア内)
      FAX 047−495−9555 
      Eメール kanwaforum#gmail.com(#を@にしてください)
      電話  070−5554−3734(火・金のみ) 
      URL http://www.npo-pure.npo-jp.net/

*郵便番号、住所、申込代表者名、参加人数、職業(所属)、FAX番号を記入の上、FAX、Eメールでお申し込みください。定員になり次第締め切ります。
*事前申し込みの受付は、2月10日必着。以後は当日受付になります。
会場へお越しください。
*HPもご参照ください。

主 催
千葉県、千葉県がんセンター、NPO法人千葉・在宅ケア市民ネットワークピュア

チラシ 地図申込書


平成
22年度 千葉県在宅がん緩和ケアフォーラム
 がんでも、住み慣れた地域で安心して過ごせるように

日時 平成23年2月20日(日)13:00〜16:30 (開場12:00)
場所 千葉市文化センター 3階アートホール
    千葉市中央区中央2−5−1 TEL043−224−8211
    JR千葉駅、京成千葉中央駅より徒歩10
定員  450人(申込先着順)  
対象  一般県民及び在宅緩和ケアに携わる施設関係者等
参加費  無 料    〆切り 213日必着

特別講演  樋野興夫 順天堂大学医学部病理・腫瘍学教授)
  「がん哲学外来からみた相談支援のありかた」

  癌研病理部、米国アインシュタイン医科大学肝臓研究センター、米国フォックスチェースがんセンター、癌研実験病理部長を経て、現職。20081月〜3月に、順天堂医院で試行的に開設した『がん哲学外来』が大きな評判を呼ぶ。肝癌、腎癌の研究での功績が認められ日本癌学会奨励賞、高松宮妃研究基金学術賞、第一回「新渡戸・南原賞」などを受賞している。

基調講演  秋山正子 (潟Pアーズ 白十字訪問看護ステーション 統括所長)
 「このまちで健やかに暮らし、安心して逝くために」

 1973年聖路加看護大学卒業。病院勤務を経て、白十字訪問看護ステーションに勤務。2001年有限会社ケアーズを設立(2006年株式会社に変更)、現職に就任。訪問看護、居宅介護支援、訪問介護事業を展開。30年後の医療の姿を考える会会長。平成21年度社会貢献者として表彰。NHKプロフェショナルで紹介される。著書に「在宅ケアの不思議な力」など多数。

パネルディスカッション
 「がんでも、住み慣れた地域で安心して過ごせるように
木村由美子   千葉県がんセンター 在宅緩和ケア支援センター
櫻川 浩    さくらがわクリニック院長
小宮山 日登美 鎌取訪問看護ステーション所長    
大嶋喜代子    松ヶ丘白翠園ケアサービスセンター所長
佐藤真生子   患者家族(在宅緩和ケア体験者)
コメンテーター :土橋 正彦 千葉県在宅がん緩和ケア専門委員会長、千葉県医師会副会長
コーディネーター:藤田 敦子 NPO法人千葉・在宅ケア市民ネットワークピュア代表




平成21年度千葉県在宅がん緩和ケアフォーラム
  日時 平成22年1月30日(土) 13:00〜16:30(開場12:00)
  場所 千葉市文化センター
  定員 450名
  参加費 無料

  基調講演 二ノ坂保喜氏(にのさかクリニック院長)
   「在宅ホスピスのすすめ」コミュニティの再生へ

  パネルディスカッション
   がんでも、安心して家で暮らせるまちをめざして
   

坂下 美彦  千葉県がんセンター緩和医療科医長

島村 善行  松戸市医師会、島村トータル・ケア・クリニック院長
権平 くみ子 千葉県訪問看護ステーション連絡協議会長

近藤 けい子 NPO法人こだま代表

患者家族   在宅緩和ケア体験者

コメンテーター :土橋 正彦 千葉県在宅がん緩和ケア専門委員会長、市川市医師会長
コーディネーター:藤田 敦子 NPO法人千葉・在宅ケア市民ネットワークピュア代表

平成20年度在宅がん緩和ケアフォーラム 
  がんでも、安心して家で過ごせるまちづくり  (ちらしPDF 

日時 平成21年2月1日(日)13:00〜16:30 (開場12:00)
場所 船橋市勤労市民センター ホール
定員   350人(申込先着順)  
対象   一般県民及び在宅緩和ケアに携わる施設関係者等
参加費  無 料
●基調講演 いのちの話 ―あなたを家で看取りたいー」
 講師 内藤 いづみ ふじ内科クリニック院長
●パネルディスカッション
 「がんでも、安心して家で過ごせるまちづくり」

 パネリスト:
 土橋 正彦  市川市医師会 会長    
 野本 靖史  船橋市立医療センター呼吸器外科 副部長(緩和ケアチーム)
 泉山 明美  訪問看護ステーションゆうこう 所長 
  杉田 勝   船橋梨香園在宅介護支援センター センター長
 患者家族   在宅緩和ケア体験者
  コメンテーター :渡辺 敏  千葉県がんセンター緩和医療科部長
 コーディネーター:藤田 敦子 NPO法人千葉・在宅ケア市民ネットワークピュア代表

平成19年度在宅がん緩和ケアフォーラム 
  
がんでも、安心して最後を家で過ごせるまちづくり 
  日時 平成20年2月17(日)13:00〜16:30
  場所 千葉市文化センター 3階アートホール
  
基調講演 「より良く生きるために―こころの癒しとユーモア」
          講師 アルフォンス・デーケン 上智大学名誉教授
パネルディスカッション「がんでも、安心して最後を家で過ごせるまちづくり」
パネリスト:
渡辺 義二   船橋市立医療センター 副院長(地域がん診療連携拠点病院)  
宍戸 英樹   宍戸内科医院 副院長
訪問看護ステーション 
木村 由美子  千葉県がんセンター緩和/在宅支援センター
患者家族    在宅緩和ケア体験者
山本 尚子   千葉県健康福祉部 理事
 コメンテーター  大岩 孝司 さくさべ坂通り診療所 院長
コーディネーター 藤田 敦子 NPO法人千葉・在宅ケア市民ネットワークピュア代表

  


平成18年度
 
在宅がん緩和ケアフォーラム がんでも、最後を家で過ごせるまちづくり

   日時 平成19年2月18(日)13:00〜16:00
   場所 千葉市文化センター 3階アートホール JR千葉駅、京成千葉中央駅より徒歩10分
   基調講演 
   「新ホスピス宣言 ―いのちを抱きしめるということ― 」講師 米沢 慧(よねざわ けい) 批評家
   パネルディスカッション
    「がんでも、最後を家で過ごせるまちづくり」
    パネリスト:
    木下 寛也  国立がんセンター東病院緩和医療科・支持療法チーム  
    大岩 孝司  さくさべ坂通り診療所院長・千葉市
    木所 律子  訪問看護ステーションいちご所長 
    九冨 真理子 患者家族
    藤田 敦子  NPO法人千葉・在宅ケア市民ネットワークピュア代表
    コーディネーター:渡邉 敏   千葉県がんセンター緩和医療科部長 

平成17年度
 
在宅緩和ケアフォーラム 2005年12月10日(土)、2006年2月12日(日)

    
 @2005年12月10日(土)13:00〜16:00 千葉県看護協会 2階大研修室 無料 定員200名
   対象者:千葉県の在宅がん緩和ケアに携わる関係者のみ
   基調講演 『地域で支える在宅がん緩和ケア』十和田市立中央病院 院長 蘆野 吉和さん
   パネルディスカッション 病院、診療所、訪問看護ステーション、社会福祉協議会、
              市町村、健康福祉センター
      *フォーラムのちらし及び申込書(PDFファイル)
 A2006年2月12日(日)13:00〜16:00予定 千葉大学けやき会館  無料
   対象者:県民および在宅がん緩和ケアに携わる関係者
   基調講演 「家だからこそ、その人らしく−在宅ホスピスケアの実際−」
   ホームケアクリニック川越 院長 川越 厚さん
   パネルディスカッション 医師会、千葉県がんセンター、訪問看護、ケアマネジャー、患者家族、千葉県 
      * フォーラムの案内   申込書(一般) (PDFファイル)


平成16年度
 2005年2月13日(日)
 在宅ホスピスケアフォーラム「最期のときを、地域でささえる」〜季節を感じるホスピスケアのもとに〜

講演1 「花の谷」からのメッセージ
   ホスピスのある診療所「花の谷クリニック」をつくってデイスペース「庄左ヱ門」までの道のりのなかで
      伊藤真美氏 「花の谷クリニック」院長

講演2 「がんになっても最期まで、家で暮らす」 〜在宅緩和ケアの活動から
      大岩孝司氏 「さくさべ坂通り診療所」院長

対談  「最期のときを、地域でささえる」 〜季節を感じるホスピスケアのもとに〜
     伊藤真美氏 × 大岩孝司氏   司会 藤田敦子(NPOピュア代表)


平成15年度
 2004年3月14日(日)
「ガイドブック完成記念」在宅ホスピスケアフォーラム

基調講演 シンポジウム 在宅ホスピスケア
ガイド
押川真喜子氏 左より藤田敦子、大岩孝司氏、
渡辺 敏氏、茂木俊輔
聖路加国際病院訪問看護科ナースマネージャー押川真喜子氏が「在宅で死ぬということ」の題で基調講演をした。家を選択してどんな思いで過ごしたか、家族は支えたか、そういう現場を映像を交えて話をした。
次にさくさべ坂通り診療所大岩孝司氏が、「在宅ホスピスという選択−生きることを支援」と題し講演。勤務医からの宿題として在宅ホスピスを選択。延命でなく、生活をするなかでの死や看取り、患者・家族への不安への答えなどを講演。
引き続き、県がんセンター緩和医療科渡辺敏氏より「緩和医療の現在」、そしてNPOピュア理事茂木俊輔氏より「家族の看取り」を講演。
休憩後、ディスカッション。独居老人に対しての支援(ホスピスアパート構想)や在宅医療の料金体制、在宅での訪問看護や施設の必要性、告知、子どもへの対応などを話し合った。
このフォーラムは、在宅ホスピスケアガイド発行を記念して行われ、ガイドの内容などの説明がNPOピュア代表藤田敦子よりあった。
   (PDFファイル※)

平成14年度
  2002年7月14日NPO設立記念フォーラム
 「手をつなごう!地域で生き、地域で死ぬ、ささえる仲間たち」
 基調講演 中村 宏氏 (クリニックあしたば院長)
 シンポジウム「医療は地域でなにができるか」今村 貴樹氏ほか

昨年8月にNPO法人設立総会を開き、同12月に認証を受けました。2002年1月に登記を済ませ、一年の集大成として開催いたしました。シンポでは、医療職から在宅での働きが報告され、その後福祉職を交え、医療との連携を探りました。