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当サイトのリンクは基本的にフリーですが、リンクされた場合はご一報ください。


2017年4月以降は事務局
TEL070-5554-3734
(13:00〜16:00 火・金のみ)
メールはこちら



2008年7月12日、13日
第16回日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会in千葉は無事終了しました。

 素材の提供は
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ありがとうございます


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Copyright NPO Pure
  2003-2012

 更新日:2023年4月1日 

在宅緩和ケア支援センターを全国に!
 特定非営利活動法人
 千葉・在宅ケア市民ネットワーク

 ピュア(NPO法人ピュア)

病気を患い障害をもった時、人は生きる選択を自ら選ぶことができるのでしょうか?最期まで、人間として尊厳ある生活を送りたい、住みなれた地域の中で家族や友人に囲まれた生き方をしたい、そう誰もが願っています。 NPOピュアは、在宅ケアの情報発信と地域ネットワーク構築を目的に活動し、本人と介護者の「自律」をささえます。最期まで 自分らしく生きたい、暮らしたい!

 2001年12月にNPO法人となり、最初に始めた在宅ホスピス電話相談は15年間で1200件のご相談をお受けしました。活動拠点の千葉大学福祉環境センターが2017年3月をもって閉館になり、在宅ホスピス電話相談は終了させて頂きます。問合せはメール又は事務局電話(火・金午後のみ)へご連絡ください。引き続きの応援をよろしくお願い致します。代表 藤田敦子
 
支える気持ち在宅ホスピスの普及に取り組む藤田敦子さん(2005年2月読売新聞)

がん医療を拓く 最期の場所 選べる社会へ(2015年3月 ロハスメディカル)

最期の場所を自由に選ぶことができるシステムづくりを進めていく(2005年12月がんサポート)

*会の案内(貸借対照表等)、ピュア代表藤田敦子による発信  
貸借対照表公告 内閣府NPOホームページ
ブログ NPO法人ピュア公式ブログ 
全国大会等 日本ホスピス・在宅ケア研究会コミュニティケア部会
*ピュアの活動や関連ニュース、当日のお知らせなど 
Facebook NPO法人ピュア ふなばし市民力発見サイト ピュア検索
https://mobile.twitter.com/npopure_fuji
船橋がんサロン「ここにおいでよ」船橋市中央公民館
  原則第2又は3月曜日に開催。参加費無料
  活動紹介をFacebookで公開しています。

船橋市立医療センター緩和ケア病棟にてボランティア活動中
 季節の飾りつけや月1回のコンサート(現在はハーブ演奏)を
 毎金曜日。一緒に動く仲間を募集しています!!

船橋在宅医療ひまわりネットーワーク(ピュアは構成員)
 医師会等25職能団体とNPO法人ピュア・認知症の人と家族の会・船橋市役所の28団体で構成され、在宅療養中の住民の安心を守るために、様々な活動を行っています。

オレンジカフェひまわり(認知症カフェ)を開始しました。
 医療介護専門職からの講話と茶話会。参加費300円
 *ユマニチュードの普及啓発活動もしています
 ユマニチュード・キャラバンに参加(2022年10月29日)

POOマスター養成研修入門編船橋セミナーを開催(2020年2月)

エンドオブライフ・ケア協会の認定ファシリテーターとして
藤田を含む有志が地域学習会ELC千葉船橋を開設(2022年5月)

千葉県千葉リハビリテーションセンターの第3者委員等を受任

千葉県がん対策審議会緩和ケア推進委員等を受任
 
千葉県在宅がん患者緩和ケア支援ネットワーク指針への意見書提出
  (2002年10月26日)県・医療機関・市民の果たす役割・支援センター構想

 【要望】小児・若年世代への在宅療養等支援助成について(令和4年2月提出)
 
*令和5年度(2023)千葉県がん患者QOL向上事業スタート
 
(千葉県がん患者アピアランス支援事業・千葉県若年がん患者在宅療養支援事業)

日本在宅ケアアライアンス 
「在宅医療データブック事業」委員
 
*在宅医療の質指標等

地域医療計画実践コミュニティー(RH-pac)主催
東大公共政策大学院共催
◎「地域医療ビジョン/地域医療計画ガイドライン」を作成、2014年12月19日に
公開しました
藤田が『在宅医療編』を主に執筆。
◎2015年4月4日船橋タウンミーティングを開催しました。

高齢者在宅医療・介護サービスガイドライン2019
 
日本老年医学会・日本在宅医学会・国立長寿医療研究センター編集
 
2019年4月16日より出版開始。代表藤田敦子がガイドライン作成委員会外部委員
  として、利用者の視点を届けました。

京葉銀行と千葉大学、地域企業を結ぶMira−kuru vol.3
千葉大学広井良典教授「幸せのキーワードはケアとコミュニティ」
 福祉環境交流センターや代表藤田敦子も掲載されました。


緩和ケア、在宅ケア、介護保険の充実を国に伝えています。

厚生労働省がん対策の推進に関する意見交換会(2006年12月13日)
 NPO法人「ピュア」藤田敦子発表した内容(PDF)  「診断時からの緩和ケア・
  患者が望む情報提供・在宅緩和ケア充実に向けて→患者のQOLを重視した医療へ」

○厚生労働省終末期医療のあり方に関する懇談会(2008年12月15日)
 日本ホスピス・在宅ケア研究会理事・NPO法人「ピュア」代表藤田敦子
   発表した内容(PDF)   「緩和ケアの充実を!」

○厚生労働省がん対策推進協議会に提出した意見書(2011年10月20日)
 第26回がん対策推進協議会天野委員ほか提出資料 (介護保険の迅速化)
   
がん患者の介護保険認定を迅速に、と国に訴える
(2010年4月20日)

   がんナビ「がん患者が介護保険を上手に使うのは」(2010年8月3日)


末期がん患者に対する介護保険サービスの提供に関する調査
 藤田敦子,末期がん患者に対する介護保険サービスの提供に関する調査結果について. ホスピスケアと在宅ケア 2013.Vol.21,No.1 2013.5.15発行

東大公共政策大学院第2回公開シン
  「医療を動かす、医療計画づくりとは」 千葉県のがんの在宅ケアの推進対策

                                      
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