講演・提言・トピックス

研究報告(提言等)

  

2012/3  国際医療福祉大学大学院医療福祉学医療福祉経営専攻 修士作品
       がん緩和ケア流民〜自分らしく最後まで暮らすことは可能か〜

2011/11 平成23年度厚生労働省科研費補助金がん臨床研究事業「渡辺班」分担研究
       末期がん患者に対する介護保険サービスの提供に関する調査(公表準備中)

2006/3  東京大学医療政策人材養成講座(hsp)2期生
       在宅療養支援のための緩和ケアのあり方(論文

 各種委員

2006/9〜   千葉県がん対策審議会専門委員(藤田敦子)
2005/11〜  船橋市地域福祉計画推進委員会委員(藤田敦子)
2005・2006 東京大学医療政策人材養成講座 2期生「患者支援者」コース(藤田敦子)
2005/3〜   千葉県がんセンター 運営懇話会委員(藤田敦子)
2004・2005 千葉県「新たな地域福祉像」実現に向けた10の実践―プロジェクト・ブレーメン
        第三者評価(藤田敦子)
2004〜     日本ホスピス・在宅ケア研究会理事・コミュニティケア部会長(藤田敦子)
2003/10〜  千葉県千葉リハビリテーションセンター生命倫理審査委員(藤田敦子)
2003・2004 千葉県建築物ユニサーバルデザイン推進検討委員会(藤田敦子)
2003/    ちばアクションプラン2004提言書」策定作業部会健康医療(藤田敦子)
2003・2004 船橋市地域福祉計画策定委員会副委員長(藤田敦子)
2003/4〜   社)千葉県身体障害者福祉事業団 第三者委員(藤田敦子)


トピックス(新聞記事、雑誌など)

 がんと向き合う:在宅からの報告/5 「医者選び」を支えて /千葉 藤田敦子
  (2007年2月22日 毎日新聞 朝刊)
 「最期は家で」かなう町に がん患者 千葉でフォーラム
  (2007年2月19日 毎日新聞 朝刊)
 がんでも最期を自宅で 動向や現状を紹介 18日千葉でフォーラム
  (2007年2月10日 朝日新聞 朝刊)
 在宅がん患者ケア 18日にフォーラム 県とNPO主催
  (2007年2月9日 読売新聞 朝刊)
 厚生労働省がん対策の推進に関する意見交換会 患者会ヒヤリングにて発表(PDF) 藤田敦子
  (2006年12月13日 診断時からの緩和ケアを推進、QOLを重視した医療を)
 第2回在宅医療推進フォーラム (財)在宅医療助成勇美記念財団 2006年11月23日
 (学会報告:Home Care MEDICINE Winter2007 64(7)6062, 2007
 自宅で死にたい、かなえたい 末期がん患者
  (2006年3月5日 東京新聞 朝刊)
 国土審議会計画部会第5回ライフスタイル・生活専門委員会議事概要
  (2005年12月17日 代表藤田敦子が「在宅ケアの現状と課題」で発表)
 THE HOSPICE MOVEMENT IN JAPAN  A more dignified way to die(英文)
  (2005年10月25日TheJapanTimes) 終末期に対して、患者家族の声として代表藤田敦子が発言
 有床診、賃貸住宅を活用した新しい終末期医療の取り組み在宅、緩和ケア病棟とは異なる「生活の場」を提供
  (2005年7月)事務局長茂木俊輔 日経ヘルスケア21 7月号に掲載
 お〜い!NPO 最期まで自分らしくあるために ピュアが紹介される
  (2005年5月10日ベイウェーブ)
 福祉医療機構15年度特に優れた助成事業のひとつに決定
  (2005年3月29日独立行政法人福祉医療機構より発表)
 読売新聞全国版くらし 支えるきもち にて代表藤田敦子が紹介される
  (2005年(平成17年)2月22日読売新聞 朝刊)YOMIURI ON-LINE 医療と介護
 提言 「市民によるアドボカシーを医療の場にも」(word文書)
    (2005年1月 「ホスピス・在宅ケア」日本ホスピス・在宅ケア研究会
    
 在宅緩和ケア普及を  わが家で人生全う 理解とシステム整備課題 千葉大で公開講座
  (2004年8月1日 千葉日報 朝刊)
 在宅につなげる緩和医療ケア 「自宅で最後を」願い実現
  (2004年5月20日 千葉日報 朝刊)ほか全国17カ所へ共同通信より発信
  内閣府経済社会総合研究所「わがまち元気」サイトにてピュアが紹介されました
  (2004/5「わがまち元気レポート」千葉大学法経学部総合政策学科岩瀬忠篤助教授)
 
 在宅ホスピス ノウハウ紹介−NPOが冊子を配布
  (2004年3月23日 朝日新聞 朝刊)
 
 みとった後の遺族支援――交流会や訪問ケア、介護に納得できたかがカギ
  (2004年2月22日/日本経済新聞 朝刊)
 
 千葉県在宅がん患者緩和ケア支援ネットワーク指針の策定について
   (千葉県ホームページより) *策定にあたり、NPOピュアも 意見を届けました。
 
 2003年千葉アートネットワーク・プロジェクトWi−CAN実行委員会へ連携協力
  【里山プロジェクト「アトリエを開こう!」】の心身障害者、知的障害者の作品を
  12月6日千葉リハビリテーションセンター公開講座にて作品展示
 元気出せ日本 千葉大で公開講座
  NPOメンバーらが講義 産学連携、男女共生テーマに
  10月25日藤田敦子代表講師 「消費者行動・NPOの新動向―在宅ケア市民ネット
  ワークが目指すもの」  (2003年9月20日 読売新聞 朝刊)
 
  「日本を元気に」公開講座を開催 千葉大・受講者募集
  10月25日藤田敦子代表講師 「消費者行動・NPOの新動向―在宅ケア市民ネット
  ワークが目指すもの」  (2003年9月18日 朝日新聞 朝刊)
  
 在宅ケア公開講座「オストメイトを理解しよう」にて取材
  村山輝子さん(社)日本オストメイト協会千葉県支部「千葉県オストメイト協会」会長
  (2003年9月10日 月刊がん もっといい日10月号)
 
 千葉大を情報交流拠点に 高齢化社会・環境情報センター 6団体利用、講師も
  (2003年1月21日 毎日新聞 朝刊)
 
 街の色 人の詩4 在宅ケア市民ネット 服部さんの"遺産"…医療を地域で
  (2002年12月17日 毎日新聞 朝刊)
 
 障害者福祉に多くの意見 県リハセンターで公開講座
  (2002年12月8日 千葉日報 朝刊)藤田敦子代表がシンポジストとして参加
 
 ALS患者の在宅ケア考える 千葉で公開講座
  (2002年11月12日 朝日新聞 朝刊)
 
 ALS患者のケア NPOピュア在宅看護の公開講座 来月10日千葉大学
  (2002年10月31日 毎日新聞 朝刊)
  
 ちばニュースと話題 「在宅ケア公開講座」
  (2002年3月6日 読売新聞 朝刊)

講演等活動報告 (一般が参加可能な講演会のみ)

2007/5/12(火) 第1回医療情報のユビキタスシンポジウム
            ITが開く健康社会 -どこでも見られるカルテと成人病のメタボくん-

2006/12/13(水)   厚生労働省がん対策の推進に関する意見交換会 患者会ヒヤリングにて発表(PDF)
2006/12/ 7(土)   あなたならどうする在宅介護、看護」東金 
2006/11/23(祝)   第2回在宅医療推進フォーラム (財)在宅医療助成勇美記念財団
2006/1/21(土)    平成17年度在宅ケア研究会 主催:ヘルス財団ほか 「ボランティアからのサポート」

2005/11/12(土).13(日)全国宅老所・グループホーム研究交流フォーラム
2005/11/24(木)-26(土) 第25回日本医療情報学連合大会
2005/09/23(祝)    淑徳大学大学院オープン・リサーチ・センター公開シンポジウム
                 「専門職が生み出す虐待・・・看護職はどのようにコミットするのか
2005/6/18(土)・19(日)日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会in広島2005
2005/04/27(水)   千葉大学公共研究センター公共政策セクション対話研究会
                 「アジアにおける終末期医療の現状と課題」
2005/05/07(土)   福岡県看護の日のつどい「最期の願い かなえたい」
2005/3/16(水)-19(土)第6回アジア太平洋地域ホスピス会議
2005/3/12(土)    かながわ・がんQOL研究会講演会
2005/3/ 5(土)    「遊林会」里山七彩「ケアの世界にとっての身近な環境」

2004/12/4(土)    千葉県千葉リハビリテーションセンター公開講座(ピュア協賛)
               〜NPOピュア代表藤田千葉県の福祉機器・住宅改修の普及について、指定発言
2004/9/4(土)     市民公開講座「肺がんをよく知り、肺がんと向き合うために」
2004/9/11(土)・12(日)日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会in福島2004

2004/9/19(土)・20(日)在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワークin千葉2004
2004/7/23        船橋市市民活動センター一周年記念 ふなばし市民活動フォーラム
2004/7/1         平成16年度 千葉市市民文化大学 生活文化学科
                〜藤田敦子NPOピュア代表が講師「在宅ケア市民ネットワークの目指すもの」
2004/6/25(土)・26(日)第15回日本在宅医療研究会学術集会 
                〜NPOピュア代表藤田が患者・家族の立場から「がん終末期の継続医療」を発言
2004/6/5        日本死の臨床研究会関東支部大会 (千葉市民会館で開催)
                〜NPOピュア代表藤田が患者・家族の立場から「在宅での看取り」を発言

2003/12/1        平成15年度全国消費者フォーラム    (独立行政法人国民生活センター)   
                〜NPOピュア事務局長茂木が「在宅ケアを支える専門家を調べる」と発言
2003/10/25(土)    千葉大学平成15年度法経学部公開講座「元気を出せ、日本。新たなチャレンジの諸相」
                〜「消費者行動・NPOの新動向」にて、NPOピュア代表藤田がNPOの立場から
2003/10/4       「大切な人との別れを考えるパート2」   (かながわ・がんQOL研究会主催)
               〜NPOピュア代表藤田が「スピリチュアルケアを遺族に」と発言
2003/6/7         「あなたは何処で看取られたいですか」  (在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク)
               〜NPOピュア代表藤田がシンポジストとして、市民の立場から発言
2003/5/18       ちばの精神医療・福祉を考えるフォーラム・2003 「街中で生きたい!暮らしたい!」
                〜NPOピュア代表藤田が「地域生活の可能性を求めて」と題し、施設見学を報告。

2002/12/7       千葉県千葉リハビリテーションセンター公開講座      
                〜NPOピュア代表藤田が「地域で生きよう〜自律と社会参加促進」と発言。