トピックス

 自宅で死にたい、かなえたい 末期がん患者
  (2006年3月5日 東京新聞 朝刊)
 国土審議会計画部会第5回ライフスタイル・生活専門委員会議事概要
  (2005年12月17日 代表藤田敦子が「在宅ケアの現状と課題」で発表)
 THE HOSPICE MOVEMENT IN JAPAN  A more dignified way to die(英文)
  (2005年10月25日TheJapanTimes) 終末期に対して、患者家族の声として代表藤田が発言
 有床診、賃貸住宅を活用した新しい終末期医療の取り組み在宅、緩和ケア病棟とは異なる「生活の場」を提供
  (2005年7月)事務局長茂木俊輔 日経ヘルスケア21 7月号に掲載(記事ダウンロード)
 お〜い!NPO 最期まで自分らしくあるために ピュアが紹介される
  (2005年5月10日ベイウェーブ)
 福祉医療機構15年度特に優れた助成事業のひとつに決定
  (2005年3月29日独立行政法人福祉医療機構より発表)
 読売新聞全国版くらし 支えるきもち にて代表藤田敦子が紹介される
  (2005年(平成17年)2月22日読売新聞 朝刊)YOMIURI ON-LINE 医療と介護
 提言 「市民によるアドボカシーを医療の場にも」(word文書)
    (2005年1月 「ホスピス・在宅ケア」日本ホスピス・在宅ケア研究会
    
 在宅緩和ケア普及を  わが家で人生全う 理解とシステム整備課題 千葉大で公開講座
  (2004年8月1日 千葉日報 朝刊)
 在宅につなげる緩和医療ケア 「自宅で最後を」願い実現
  (2004年5月20日 千葉日報 朝刊)ほか全国17カ所へ共同通信より発信
  内閣府経済社会総合研究所「わがまち元気」サイトにてピュアが紹介されました
  (2004/5「わがまち元気レポート」千葉大学法経学部総合政策学科岩瀬忠篤助教授)
 
 在宅ホスピス ノウハウ紹介−NPOが冊子を配布
  (2004年3月23日 朝日新聞 朝刊)
 
 みとった後の遺族支援――交流会や訪問ケア、介護に納得できたかがカギ
  (2004年2月22日/日本経済新聞 朝刊)
 
 千葉県在宅がん患者緩和ケア支援ネットワーク指針の策定について
   (千葉県ホームページより) *策定にあたり、NPOピュアも 意見を届けました。
 
 2003年千葉アートネットワーク・プロジェクトWi−CAN実行委員会へ連携協力
  【里山プロジェクト「アトリエを開こう!」】の心身障害者、知的障害者の作品を
  12月6日千葉リハビリテーションセンター公開講座にて作品展示
 元気出せ日本 千葉大で公開講座
  NPOメンバーらが講義 産学連携、男女共生テーマに
  10月25日藤田敦子代表講師 「消費者行動・NPOの新動向―在宅ケア市民ネット
  ワークが目指すもの」  (2003年9月20日 読売新聞 朝刊)
 
  「日本を元気に」公開講座を開催 千葉大・受講者募集
  10月25日藤田敦子代表講師 「消費者行動・NPOの新動向―在宅ケア市民ネット
  ワークが目指すもの」  (2003年9月18日 朝日新聞 朝刊)
  
 在宅ケア公開講座「オストメイトを理解しよう」にて取材
  村山輝子さん(社)日本オストメイト協会千葉県支部「千葉県オストメイト協会」会長
  (2003年9月10日 月刊がん もっといい日10月号)
 
 千葉大を情報交流拠点に 高齢化社会・環境情報センター 6団体利用、講師も
  (2003年1月21日 毎日新聞 朝刊)
 
 街の色 人の詩4 在宅ケア市民ネット 服部さんの"遺産"…医療を地域で
  (2002年12月17日 毎日新聞 朝刊)
 
 障害者福祉に多くの意見 県リハセンターで公開講座
  (2002年12月8日 千葉日報 朝刊)藤田敦子代表がシンポジストとして参加
 
 ALS患者の在宅ケア考える 千葉で公開講座
  (2002年11月12日 朝日新聞 朝刊)
 
 ALS患者のケア NPOピュア在宅看護の公開講座 来月10日千葉大学
  (2002年10月31日 毎日新聞 朝刊)
  
 ちばニュースと話題 「在宅ケア公開講座」
  (2002年3月6日 読売新聞 朝刊)